オンラインカジノとブックメーカー

オンラインカジノとブックメーカー

これまた最近はまっているのがオンラインカジノとブックメーカーです。オンラインカジノとは海外のカジノがネットで配信しているサービスのことです。バカラ、ブラックジャック、ルーレット、スロットマシンなどカジノにおいてあるさまざまなゲームを楽しむことができます。

 

またブックメーカーとは海外での賭けの胴元のことです。スポーツの結果をはじめとして様々なものが賭けの対象になります。大統領選の結果やノーベル賞受賞者なども賭けの対象になってしまうのです。

 

日本ではスポーツ賭博は完全に違法ですが、海外ではまったく普通のことなのです。競馬のように自分の好きなチームにお金をかけるというのは当たり前の行為なんですね。

 

野球からサッカー、バスケ、オンラインカジノ・・・・ありとあらゆるジャンルがあります。サイトが英語で通常ドルベースでベットするため日本人にはなじみ難いかもしれませんが、慣れれば簡単です。

 

よくわからなければこのブログをみてください。
オンラインカジノ解説ブログ

 

僕も初期のころはブログを参考にしながらゲームをしていました。慣れてきてからはあまりアクセスしてませんが、初心者にはお勧めだと思います。

 

この海外のカジノやブックメーカーを使ったギャンブルが違法じゃないのかという疑問が起こるとおもいますが、現段階では合法なんですね。

 

今後も日本はギャンブル解禁という方向性で動いているので、今後も規制が緩和されることはあっても、厳しくなることはないでしょう。

 

このブックメーカーは日本のサッカーや野球などのスポーツも賭けの対象にしているから驚きです。はっきり言ってトトとかやってられないですよ。

 

賭けに関しては海外はそのシステムが日本よりずっと発達していまして、日本の競馬・トトのように胴元一人勝ちのシステムでないんですね。たとえば競馬では払戻率が7割程度なのにブックメーカーは9割から9割5分程度。ほとんどが賭けをする利用者同士でお金をやり取りして、少し胴元が手数料を取るという形なのです。

 

ギャンブル好きな方は早いところ日本のギャンブルから足を洗って、オンラインカジノやブックメーカーに乗り換えたほうが無難ですよ。

 

追記
最近、ダウンロード規制法が施行されてなんでもインターネット上から著作権がらみの動画をダウンロードするのが違法になったとか。しかもリッピングも違法とか。いったい政治家の連中は何をかんがえているのだか。ツタヤで借りてきたDVDをリッピングするのも違法ってのかい。

 

ダウンロードについては、親告罪なので著作権者が告訴しなければ罪に問われないらしいですが。一時期一世を風靡したファイル共有ソフトももう終わりですね。FC2のアダルト動画ももう危ないかもしれません。

 

しかし、youtubeなどもそうですが、ネットの楽しさの一つになんでもありということがあったのですが、これから規制がかかっていけばどんどんおもしろくなくなっていきそうです。ネットが趣味な私としては、また新たな楽しみをネットに見出していかなければなあと考えています。

 

法律の施行によって、映画や音楽が見たい時は、ツタヤに、アダルトがみたいときは有料アダルトサイトへ行く人がふえるのかな。まあお金が回って経済はよくなるのかもしれませんね。

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